ここは訪問していただいたあなたに送る、私のロング・エッセイのページです。 わが心のル・マン28年史 その1 1987年 わが心のル・マン28年史 その2 1988年 わが心のル・マン28年史 その3 1989年 わが心のル・マン28年史 その4 1990年 わが心のル・マン28年史 その5 1991年イントロダクション。 わが心のル・マン28年史 その6 1991年ル・マンに日の丸が揚がった日 わが心のル・マン28年史 その7 1992年誕生トヨタTS010。喪失感とささやかな幸せ。 わが心のル・マン28年史 その8 1993年(前編)2強激突!トヨタの頂上作戦と、それを阻んだプジョー。 わが心のル・マン28年史 その9 1993年・後編「ドキュメント トヨタ・チーム・トムス代表 舘信秀INル・マン」~性善説は、敗北したのか?~ (2015リニューアル・バージョン) わが心のル・マン28年史 その10 1994年 第一話(イントロダクション)「チーム国光は、まるで大河小説。そしてHONDAのル・マン挑戦秘話」 わが心のル・マン28年史 その11 1994年 第二話「チーム国光 ル・マン感動物語」 わが心のル・マン28年史 その12 1994年 第三話「伝説のレース~あと少しで優勝だったサード・トヨタの悲劇と、近藤真彦のル・マン、デビュー・イヤー」 わが心のル・マン28年史 その13 1995年第一話「一生の思い出。チーム国光 HONDA NSXのGT2クラス優勝を振り返る」 わが心のル・マン28年史 その14 1995年第二話関谷正徳、日本人初のル・マン総合優勝と、ここだけの秘話。レーシングドライバーとツキの関係。 わが心のル・マン28年史 その15 1995年第三話ニッサンNISMO R33 GT-Rの挑戦と近藤真彦選手の飛躍。 わが心のル・マン28年史 その16 1995年第四話「サード・加藤眞の慚愧と、ミスター・ル・マンの快走。健闘するも残念な人たち」 わが心のル・マン28年史 その17 1996年第一話「チーム国光NSX、孤高の完走」 わが心のル・マン28年史 その18 1996年第二話「GT-R ニスモLMの限界。世界は遥かに進んでいた~」 わが心のル・マン28年史 その19 1996年第三話「日本の将軍、加藤眞の粘りと、関谷正徳スープラでの挑戦。正美、光貞、初のル・マン」 わが心のル・マン28年史 その20 1996年第四話「ミスター・ル・マン 寺田陽次郎のJR的進撃は実らず」 わが心のル・マン28年史 その21 1996年第五話「1996年のまとめと1997年へのつなぎ。ヨーロッパではGTのガチンコ勝負が始っていた。日本人は何を見ていたのか?」 わが心のル・マン28年史 その22 1997年第一話「景色は変わった。ワークス大激突時代が始まった」 わが心のル・マン28年史 その23 1997年第二話「NISSANの大変貌と星野一義の嘆き」 わが心のル・マン28年史 その24 1997年第三話「郷和道。ル・マンに魅せられた男の大河小説・その序章」 わが心のル・マン28年史 その25 1997年第四話「マクラーレンのチーム事情と関谷正徳。マツダと寺田陽次郎」 わが心のル・マン28年史 その26 1998年第一話「百の花、咲いた! ル・マン。大変なことになってきた」 わが心のル・マン28年史 その27 1998年第二話「TOYOTA TS020 GToneの挑戦と、土屋圭市停電秘話」 わが心のル・マン28年史 その28 1998年第三話「完全燃焼 星野一義 LE MANS ラストラン」 わが心のル・マン28年史 その29 1999年第一話「6大メーカー激突。みんな本気の戦い。全体の流れ。メルセデスが宙を舞った年」 わが心のル・マン28年史 その30 1999年第二話「TOYOTA TS020 日本人トリオ、2位表彰台に立つ!」 わが心のル・マン28年史 その31 1999年第三話「残念だったNISSAN R391のチャレンジ。たった1台の決勝も実らず」 わが心のル・マン28年史 その32 1999年第四話 「チーム郷の小舟、ル・マンの大海に没す」 わが心のル・マン28年史 その33 2000年第一話。とうとうテレビ局が、チームを結成してル・マンに打って出た。「テレビ朝日 チームドラゴン誕生秘話」 わが心のル・マン28年史 その34 2000年第2話。「テレビ朝日 チームドラゴン予選・決勝」 わが心のル・マン28年史 その35 2001年前編。「ル・マンに興味をなくした日本の大メーカーと、孤軍奮闘した男」 わが心のル・マン28年史 その36 2001年後編「もう雨は要らない。そう願ってもまた豪雨。悪夢の24時間、アウディが連覇」 わが心のル・マン28年史 その37 2002年前半「アウディR8を手に入れたチーム郷はまるで5000M級のベースキャンプを設営しエベレストの頂上を目指す勢いだった」 わが心のル・マン28年史 その38 2002年中編「予選初日からチーム郷を襲った不運。頂上アタックどころか、ベース・キャンプすら危うくなった。まさに七転び八起きのル・マンだった」